ブンデスリーガは12月下旬から1月下旬まで約1カ月の冬季リーグ中断期間となっているが、クリスマスと正月休暇でリフレッシュした選手たちは再び仕事場へと戻って来ている。1月3日の各チームの動きを紹介しよう。

朝一番

レーバークーゼンの一行は合宿地であるオーランド(アメリカ)へと出発した。現地で行われるフロリダカップで1月10日にサンタフェ(コロンビア)と、13日にはインテルナシオナル(ブラジル)との対戦が予定されている。

入団記者会見

正午には長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトが記者会見を行い、新加入のマーコ・ファビアン(CDグアダラハラ/メキシコ)、フスティ・サボルチ(長春亜泰/中国)、そして、この日シャルケから期限付きで加入することが明らかになったばかりのDFカーン・アイハンが同席した。攻撃力アップの期待を背負うファビアンは「ここへ来られて非常に嬉しく思っています。(フランクフルトへの移籍は)最高のクリスマスプレゼントでした。チームを助けられるよう、全力を尽くします」と意気込みを語った。(写真は左からアイハン、サボルチ、スポーツディレクターのヒュープナー氏、ファビアン)

フランクフルト始動

そのフランクフルトが2016年トレーニングを開始した。まずは血中乳酸値の測定が行われ、翌4日からはアブダビ(アラブ首長国連邦)で合宿が始まる。

上位キープへ

原口元気が所属するヘルタ・ベルリンもこの日、新年の初練習を行った。前半を3位で折り返し、このまま上位キープを目指すヘルタ。その2016年の船出をマイナス9度の寒さの中、多くのファンが見守った。

寒さに負けず

昇格組として前半戦11位と健闘したインゴルシュタットは、雪景色の中で後半戦へのスタートを切った。合宿は予定されておらず、1月7日に行われるアーレンとのテストマッチを皮切りに4試合をこなし、リーグ再開に備える。

地中海沿岸へ

17チームの中1番乗りで練習を開始していたダルムシュタットは、12日まで合宿が行われるアンタルヤ(トルコ)へ向かった。