内田篤人の所属するシャルケは、フロリダカップの初戦で地元のプロチーム、フォートローダーデールと対戦し、2−0と勝利した。リハビリ中の内田はこの遠征に同行しているが、フロリダカップでの実戦復帰は予定されていない。

シャルケ 2−0 フォートローダーデール

相手の勢いにも動じず、優勢に試合を進めたシャルケだったが22分、キャプテンのベネディクト・ヘーベデスが右足のハムストリングスを痛めて交代を余儀なくされた。その直後、最初の決定機が訪れる。24分、マキシム・チュポモティングのヘディングシュートはバーに当たり、惜しくもゴールはならなかった。それでも、続く29分にゴール前のこぼれ球をレロイ・サネが頭でつなぎ、フランコ・ディサントが先制点を決めた。前半は1−0のまま折り返す。後半に入ると相手もミドルシュートなどで応戦したが57分、サネが左サイドからのパスをゴール正面で落ち着いて合わせ2−0とすると、そのままシャルケが逃げ切った。

アンドレ・ブライテンライター監督は「新年1試合目で良い戦いができた。新加入のユネス・ベルアンダとアレサンドロ・シェプフの出来も良かったですね」と、満足そうに試合を振り返った。1月13日(18:30キックオフ:現地時間)に行われる第2戦で、シャルケはアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)と対戦する。