ブンデスリーガ第31節2日目が4月23日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でシュトゥットガルトに3-0で快勝した。フル出場した香川は先制点を決め、今季8ゴール目をマークした。

シュトゥットガルト 0-3 ドルトムント

開始9分、左サイドに抜け出した香川から中央のラモス、ピシュチェクとボールが渡ると、ピシュチェクはミドルシュート。DFに当たったこぼれ球をロイスが至近距離から狙うが、シュートは左へ外れていった。シュトゥットガルトも13分、右サイドでハーニクが粘り、DF2人をかわして中へ切り込む。中央のディダビに預け正面からミドルシュートを放ったが、右ポストの外へ流れた。すると21分、ハーフウェーライン付近でボールを持ったミキタリヤンがロイスとのワンツーで縦に突破。左サイドから中へ早めのクロスボールを入れると、ファーサイドで香川が右足を合わせ、ドルトムントが先制点を奪う。34分、ソクラティスのパスをルップが高い位置でカット。中央のコスティッチへ預け、左のディダビに落とすと、ディダビは遠めの位置から思い切って狙ったが、またしても枠を捉えきれなかった。

香川はブンデスリーガ直近6試合で4ゴールを挙げている

52分、ミキタリヤンがセンターサークルで相手のチェックを潜り抜け縦にドリブル。一気にカウンターとなり右にラモス、左にロイスが開いている状況で、ミキタリヤンは左へのパスを選択したが、ロイスはオフサイドを取られてしまった。するとその4分後、香川がペナルティーエリア左でボールを受けると、DFを振り切り縦に抜ける。ゴール前へセンタリングを入れ、ラモスのヘディングシュートはティトンが弾くが、跳ね返りをミキタリヤンがネットに蹴り込み、ドルトムントのリードは3点に広がった。これで試合のトーンはダウン。72分、左からのセンタリングに、ファーサイドのハーニクがダイレクトボレーを放ち、74分にはロイスからのパスを中央でフリーのラモスが合わせたが、どちらもゴールには結びつかず、3-0のまま終了している。

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