ブンデスリーガ第30節2日目が4月16日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でホッフェンハイムに1-2で敗れ、4位へ後退した。先発した原口は88分にベンチに下がった。

ホッフェンハイム 2-1 ヘルタ

この試合最初のチャンスはヘルタ、3分にアタッキングサードでの空中戦にイビシェビッチが競り勝ち、自らボールを運ぶ。さらに寄せてきたDFの股を抜きペナルティーエリア内へ進入すると、GKの位置を見てシュート。しかしバウマンが横っ飛びでセーブした。ホームのホッフェンハイムも19分、ウトがペナルティーエリア左に抜け出し、ヤルステインと1対1になるが、同じく守護神がファインセーブを見せている。すると26分、左からのCKをプラッテンハートが蹴り、ニアサイドでシュタークがヘディングシュートを決め、ヘルタが先制。しかしその7分後には、右FKをアミリがゴール前に送り、シェーアが頭で合わせ、ホッフェンハイムが瞬く間に同点に追いついた。

1-1のまま後半に入るとまずは49分、ルステンベルガーがミドルシュート。これがシェーアの顔を直撃し、そのまま倒れ込んだため、試合は一時中断した。53分、そのシェーアが交代でベンチに下がるとホッフェンハイムは右SBのカデラベクを投入して4バックへ変更する。56分、プラッテンハートが蹴ったCKにブルックスが良いタイミングでヘディングシュートを放ったが、ボールは枠の上へ外れた。64分、右からペカリクがDFとGKの間にクロスを入れると、ファーサイドでカルーが受け、中のダリダに預ける。しかしDFに寄せられボールを失ってしまった。67分にはカルーからボールを受けた原口が正面から左へ横移動しシュート。しかし足を滑らせてしまい、ボールは左ポストの外へ流れている。そして85分、ホッフェンハイムは右CKをズューレが頭で流すと、ファーサイドのウトがヘディングでゴールに押し込み、土壇場で逆転に成功。このまま試合は終了し、ヘルタは3戦未勝利となっている。