メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)はアンドレ・シューベルト監督に交代してから負けなしと絶好調。ブンデスリーガ第15節でもここまで無敗のバイエルンを3—1で下し、バイエルンに初黒星をお見舞いしただけでなく、秋優勝にも待ったをかけた。ボルシアMG対バイエルンでのデータを紹介する。

・バイエルンはグアルディオラ監督が就任してから最初の2シーズンは前半戦で負けたことがなかった。前半戦では49戦目となったこの試合で初黒星を喫した

・ボルシアMGはバイエルンとの直接対決でここ3戦負けがない(2勝1分)

・バイエルンはブンデスリーガでは半年以上負けていなかった(前回の敗戦は5月16日、フライブルク戦)

・ボルシアMGはこれで勝ち点26。シーズンスタートに5連敗したものの、これで昨季の15節終了時よりも勝ち点が2多い

・ボルシアMGはシュートを13本放った。これは今季バイエルンを相手にしたチームで最も多い。バイエルンは22本のシュートを放ったが、これを生かしきれなかった

・バイエルンはブンデスリーガで2015年1月以来の3(点以上の)失点となった(2015年1月ウォルフスブルク戦、1−4)

・ファビアン・ジョンソンはDFながら今季4ゴール目を挙げた。これは自己記録更新にもなっている

・ボルシアMGはオスカー・ウェントがゴールを決めた全てのブンデスリーガ8試合で勝っている

・フランク・リベリは269日ぶりの復帰戦となり、バイエルンでの300試合目となった。さらに、105ゴール目となる得点を決めた。リベリがゴールを決めたブンデスリーガ試合で負けたのは初めてのこと(これまでリベリがゴールを決めたブンデスリーガの試合では58勝2分)

・グアルディオラ監督はここ99試合、毎回少なくとも1ポジション、先発を変更していた。しかしこのボルシアMG戦では2014年1月以来、2戦連続で同じスターティングメンバーだった