ブンデスリーガ最終節が5月14日に行われ、長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でブレーメンに0-1で敗れ、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回ることになった。長谷部はフル出場している。

ブレーメン フランクフルト

この試合のファーストシュートは2分、フランクフルトが右CKを獲得すると、ジャクパが蹴ったボールにベンハティラが頭で合わせる。枠の左下へ飛ぶが、GKビートバルトが横っ飛びでセーブした。ブレーメンも7分、オストゥナリが右からクロスボール。ファーサイドでフリーのピサロが飛び込んだが、空振りに終わった。20分には長谷部がペナルティーエリア手前からミドルシュートを放つも、ビートバルトがファインセーブで防いでいる。28分、ジロボジ、ゲーブレセーラシとつないで中にセンタリングが入ると、またしても飛び込んだのはピサロ。しかしヘディングシュートは左ポストの外側へ流れた。31分、ゴール正面約20mの位置で獲得したFKをユヌゾビッチが直接狙ったが、ボールは落ち切らず、クロスバーの上へ外れている。

後半最初のチャンスはブレーメンが56分、左サイドをオーバーラップしたガルシアが低い弾道のクロスを入れ、ピサロがDFと競り合いながら足を合わせたが、ボールはフラデツキーがキャッチ。さらに63分、ブレーメンがカウンターで前線に運び、右サイドからゴール前にボールが送られる。ペナルティーエリア左のユヌゾビッチがダイレクトシュートを打つも、当たり損ないとなり枠の外へ大きく外れてしまった。74分にも右サイドを抜け出したウジャーがペナルティーエリア内から強烈なシュート。しかしボールはGKフラデツキーがブロックしている。88分、ユヌゾビッチのFKをピサロが頭で落とし、ウジャーがゴールを狙う。これを最後はジロボジが押し込んでブレーメンが土壇場で勝ち越しに成功。これが決勝点となり、ブレーメンの残留が決定し、フランクフルトはブンデスリーガ2部の3位ニュルンベルクとの入れ替え戦に臨むことになった。