ブンデスリーガ最終節が5月14日に行われ、長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でブレーメン に0-1で敗れ、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位でシーズンを終了した。フル出場した長谷部が試合後、インタビューに応じた。

——失点のシーンについてはいかがでしょうか?

長谷部 危ない場面は相手のセットプレー、ほぼそれくらいだったので、そこの部分で・・・。もちろんファウルの部分で取られ方も悪かったし。あそこはちょっと全体的に最後のところも、もちろん(相手のマークに)ついてなかったですしね。自分のところでもヘディングが、ツキがなかったですけど・・・。簡単な戦いではないですね。

——失点するまでは思い通りの試合運びだったのでしょうか?

長谷部 いや、あそこまではゼロで抑えてましたけど、やっぱり自分たちがボールを奪った時にミスだったり、相手にすぐボールを与えてしまったりだとか、非常に苦しい形だったんで。もう少しボールをキープするとかね、もう少し攻撃の部分でやっていかないといけない部分は、きょうの試合はあったかもしれないです。

——前に蹴り急いでしまったのは、精神的な部分もあったのでしょうか?

長谷部 もちろんそういう部分もあると思いますけどね。どうしてもセーフティにやろうとして、「ボールをつなぐ」「キープする」っていうところが、なかなかうまくできなかったですね。

——きのうはブレーメンに飛ぶ飛行機が遅れ、試合前のウォーミングアップでは先発予定だったステンデラが負傷するなど、いろいろ予想外のこともありました。

長谷部 そういうのは言い訳にしかならないんで。とにかく今は入れ替え戦、そこで2試合あるんで、しっかり準備したいですね。 

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