1月24日、ブンデスリーガ第18節最終日が行われ、長谷部誠が所属するフランクフルトは本拠地でウォルフスブルクと対戦する。本稿ではこの試合における見どころを以下に紹介していく。

昨年の最終戦となった第17節で7試合ぶりのリーグ戦勝利を飾ったフランクフルト。しかし今回対戦するウォルフスブルクとの相性は非常に悪く、ブンデスリーガの舞台では27試合でたった4勝しか挙げられていない。これが直近20試合に限定するとわずかに2勝で、最後の勝利は2012年12月15日。2009年7月から2010年1月まで指導していたアーミン・フェー監督をはじめ、MF長谷部やDFマーコ・ルス、MFスロボダン・メドイェビッチらにとっては古巣との決戦となるが、意地を見せ、3年間遠ざかっている白星をもたらしたいところだ。

対するウォルフスブルクは後半戦初戦をアウェーで戦うのは2009/10シーズン以来となる。昨シーズン絶好調だった同クラブも、リーグ戦ここ4試合は2敗2分の未勝利。なかなかトップ3に顔をのぞかせることはできず、今シーズンは好不調の波に苦しんでいる。またウォルフスブルクが今季前半戦のアウェー戦で得られた勝ち点は6となっており、同項目において彼らより下に位置するのはシュトゥットガルトしかいない。ただし、守備の要DFナルドが最もゴールを決めている相手はフランクフルトであり、またMFルイス・グスタボも同クラブ相手に6勝5分の負け知らず。この2人のブラジル人が守り神としてピッチに立てば、ウォルフスブルク勝利の可能性は高まるかもしれない。

【今季ここまでの記録】

Tore=得点数
Torschüsse=シュート数
Schüsse/Tor=1得点までに要するシュート数
Gegentore=失点数
Ballbesitz(%)=ポゼッション率
Passquote(%)=パス成功率

【過去の対戦成績】