ブンデスリーガ第18節最終日が1月24日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトウォルフスブルクに3-2で勝利した。長谷部はフル出場している。

フランクフルト 3-2 ウォルフスブルク

フランクフルトは立ち上がりから相手に圧倒され、立て続けにチャンスをつくられたが、何とか失点は免れた。しかし、ウォルフスブルクが25分、ペナルティーエリアのやや外でFKを得ると、ロドリゲスの正確なキックがファーサイドに届き、狙っていたダンテが滑り込みながら左足で押し込んで先制点を挙げた。右SBの長谷部は、相手に攻め込まれる展開の中、自身のサイドで何度も数的優位をつくられたが、何とか冷静に対応する。37分にはオーバーラップを試み、貴重なCKを得たが、これは得点にはつながらなかった。一方的な展開となった前半だったが、フランクフルトは相手の決定力不足にも助けられ、0-1で折り返した。

後半開始から、フランクフルトのフェー監督が新加入のFWファビアンをピッチへ送り込んだ。同じく新加入のフスティによる惜しい直接FKなどもあり、フランクフルトの攻撃がやや活気づく。それでも、得点を奪うことができず、元の展開へと戻りつつあった66分、フランクフルトの同点ゴールに会場が沸いた。中盤でボールを奪ったアイクナーがそのままドリブルで持ち込み、最後はマイヤーのボレーシュートが火を噴いた。そして続く73分、またもアイクナーのチャンスメイクからマイヤーが右足で決め、フランクフルトは逆点に成功する。しかし、73分にウォルフスブルクFWシュアレのゴールで再度同点にされた。90分にはあわや相手に決勝点を奪われるところだったが、長谷部が間一髪で掻き出す。このまま引き分けで終わるかと思われたロスタイム、ファビアンの放ったゴールの跳ね返りをマイヤーが押し込み、フランククルトが土壇場で勝ち点3を獲得した。

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