ブンデスリーガ第29節2日目が4月9日に行われ、長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でホッフェンハイムに0-2で敗れた。長谷部はボランチでフル出場している。

フランクフルト 0-2 ホッフェンハイム

序盤から中頃にかけては試合に大きな動きはなく、時間だけが過ぎていく。ようやく28分、ステンデラが右からクロスを放り込むと、ゴール前でカスタイニョスとDFが競り合い、そのこぼれ球をゴール前のキッテルが狙ったが、DFに当たってしまいクロスバーの上を越えていった。対するホッフェンハイムも31分、オーバーラップしたトーリヤンがペナルティーエリア左からマイナスの折り返し。しかしフランクフルトの守備陣がクリアしている。さらに34分、カデラベクが蹴った右からのクロスボールを、クラマリッチがダイレクトで合わせる。GKフラデツキーが弾いたこぼれ球を再びクラマリッチが至近距離から狙ったが、これもフランクフルト守護神が素晴らしい反応で防いだ。

0-0のまま後半を迎えると、まずは53分、ステンデラが蹴った右からのCKにゴール前のサンブラーノがフリーでヘディング。左上の良いコースにボールが飛ぶも、トーリヤンがヘディングでかきだし、フランクフルトはビッグチャンスを逃す。すると62分、敵陣にいたステンデラの球離れが悪くボールをアミリに奪われると、そのままドリブルで運ばれペナルティーエリア内へ。そして冷静にシュートを決められてしまい、ホッフェンハイムに先制点を奪われる。66分、フランクフルトはジャクパの左からのクロスボールにニアサイドでキッテルがヘディングで狙うも、ボールは枠の外へ。試合終了間際の90分、右サイドからのクラマリッチのゴールをGKフラデツキーが防ぐも、そのこぼれ球をウトが押し込み、0-2に。このまま試合は終了し、フランクフルトは残留争い直接対決に0-2で敗れた。