12月19日、ブンデスリーガ第17節の2日目が開催され、長谷部誠の所属するフランクフルトは本拠地でブレーメンと対戦し、2-1で勝利した。長谷部はボランチとしてフル出場している。

フランクフルト 2-1 ブレーメン

立ち上がりは、何としても5連敗は免れたいフランクフルトが試合を優勢に進めるが、ラストパスの精度が上がらず得点にはつながらない。逆にブレーメンのカウンターから、何度か危ない場面も迎えた。そして29分、フランクフルトの不用意なクリアーボールを、ブレーメンのFWピサロが逃さすにゴールを奪った。しかし、その2分後にフランクフルトのマイヤーが右からのクロスに頭で合わせて、すかさず同点に追いつく。前半はこのまま1-1の同点で終了した。

追加点が生まれたのは後半開始早々の48分だった。フランクフルトが右サイドで崩し、セフェロビッチがマイナスに折り返したパスを、アイグナーが右足で軽く合わせて浮かす技ありのシュートで2-1とした。その後もフランクフルトは3点目を奪うため、積極的に攻撃を仕掛けたが、ブレーメンも粘りの守備を見せ、試合はこのまま2-1とフランクフルトが勝利し、前半戦を白星で締めくくった。