ブンデスリーガ第33節は5月7日に全9試合が行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトはホーム最終戦で香川真司が所属するドルトムントに1-0で勝利した。日本人両選手はともにフル出場し、長谷部は決勝点をアシストした。

フランクフルト-0 ドルトムント

最初のチャンスは9分、左からフスティがヘディングで中央にボールを入れると、カスタイニョスが中で合わせたが、GKビュルキが素早い反応でこれをセーブした。さらに14分、右サイドを駆け上がったレゲゼルがグラウンダーのセンタリング。カスタイニョスがゴール前でトラップするも、シュートを打つ前にベンダーがクリアした。同じ14分、これで獲得した右CKをフスティがショートコーナーで長谷部に預けると、長谷部は中へセンタリング。アイクナーがヘディングシュートをネットに突き刺し、フランクフルトが待望の先制点を決めた。ドルトムントも24分、左からロイスがグラウンダーパスをマイナスに入れ、オバメヤンがペナルティーエリア内の正面からダイレクトで合わせたが、ボールはクロスバーの上へ外れた。

フランクフルトが1点をリードして後半に入ると47分、左からのFKをシュメルツァーが蹴り、フメルスがヘディングシュート。GKフラデツキーが指先でコースを変え、ボールはバーを直撃した。フランクフルトも50分、フスティの左FKからアブラハムが頭で合わせるが、こちらは枠の上に外れる。67分、ロイスのFKにベンダーがスライディングで飛び込んだが、わずかに届かずGKがそのままキャッチ。その1分後、今度はフランクフルトが左CKを獲得し、再びアブラハムがヘディングシュート。しかしこれもクロスバーを越えてしまった。ドルトムントが圧倒的にポゼッションでリードしていたが、このまま得点は生まれず、1-0でフランクフルトが勝利した。

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