ブンデスリーガ第18節最終日が1月24日に行われ、内田篤人が所属するシャルケは本拠地でブレーメンに1-3で敗れた。復帰間近と見られている内田だが、この試合もベンチ外だった。

シャルケ 1-3 ブレーメン

開始早々の4分、左からのCKをガイスが蹴ると、飛び込んだマティプがヘディングシュートでネットを揺らし、ホームのシャルケが先制点を奪う。28分にはフンテラーがペナルティーエリア左でボールを受け、飛び出してきたGKビートバルトの上を抜くループシュート。しかしこれはクロスバーを直撃してしまった。さらに30分と34分にも、フンテラーがペナルティーエリア右と正面からゴールを狙うが、どちらも枠をとらえることはできなかった。シャルケが押し気味に進めいた前半はこのまま1-0で終了すると思われたが、43分にフリッツがゴール正面からミドルシュートを突き刺し、試合は振り出しに戻る。

48分、マイヤーが左サイドをドリブルで縦に突破し、中へグラウンダーの横パスを入れる。ゴールエリアでフンテラーがDFを背負いながらボールを落とし、サネが約11mのところからフリーでシュートを放つが、クロスバーの上を越えてしまい、シャルケはビッグチャンスを逃した。すると53分、右サイドからフリッツがセンタリングを上げ、ゴール左のピサロがダイレクトで押し込み、ブレーメンが逆転に成功する。後半もチャンスを作り出したシャルケだったが、それらの決定機を得点に結びつけることができず。89分にはウジャーにだめ押しの3点目を奪われ、1-3で敗戦した。