内田篤人が所属するシャルケは6月27日、2016/17シーズン開幕に向けて始動した。

昨シーズンと同じように、練習初日は室内トレーニング施設で乳酸値テストなどが行われ、ウォルフスブルクから新たに加入したナルド、マキシム・チュポモティング、ラルフ・フェアマン、セアド・コラジナッチらは、早速午前9時からランニングマシーンに乗り汗を流した。初日のメニューを消化したナルドは「監督やコーチ、そしてチームのみんなも非常に温かく迎え入れてくれた。新しいシーズンが待ち遠しいし、成功を勝ち取れるようチームに貢献していきたい」とコメントしている。

なお、ドイツ代表のベネディクト・ヘーベデスやレロイ・サネは欧州選手権(ユーロ)2016に出場しているため、チームへの合流は遅れる見通し。バーゼル(スイス)からの移籍が決まったスイス代表ブレール・エンボロ、オーストリア代表のアレッサンドロ・シェプフらは、同大会からの敗退が決定したものの、まずは休暇を過ごし、その後にシャルケでのシーズンをスタートさせる。

また、チーム全体練習の開始は29日10時半。これまでのように一般のファンにも公開されるため、クラブは多くのファンが集まることを期待しているという。

30日の練習と7月1日のオフを過ごした後、シャルケは2日、8日間の中国ツアーへ出発する。

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