12月4日、ブンデスリーガ第15節初日が開催され、内田篤人が所属するシャルケはホームで、清武弘嗣と酒井宏樹のハノーファーと対戦し、3-1で勝利した。内田、清武、酒井の3選手はベンチ外となっている。

シャルケ 3-1 ハノーファー

出場停止処分が解け、第10節以来久しぶりにガイスが戻ってきたシャルケに対し、ハノーファーは序盤から不運に見舞われる。開始1分、ソビアクが右足首をひねりピッチ外で治療を受けるも、プレー続行が不可能となり、17分にベンショップと交代してしまう。試合はホームのシャルケが優勢に進め、27分にはサネのパスを受けたマイヤーが、40分にはゴール正面で反転したフンテラーがそれぞれシュートを放つが、どちらもボールはわずかに枠を外れてしまい先制点は生まれなかった。

後半に入った直後に試合が動く。フンテラーがマルチェロにペナルティーエリア内で倒されPKを獲得すると、51分にガイスがきっちりと決めシャルケが先制する。そして73分、マイヤーがドリブルで左サイド深くまで持ち運びセンタリング。これをフンテラーが豪快に蹴り込み、追加点を挙げた。しかし80分、カラマンのシュートがシャルケゴールの左ポストを叩くと、その1分後にはサンマクシミンがドリブルで左から中へ切り込み、強烈なミドルシュートを決めハノーファーが1点を返す。ところがまたその1分後の82分に、右サイドからサネがセンタリング。ゴール前でGKとホイベアクがつぶれると、跳ねかえりのボールをディサントが頭で押し込み、シャルケが再びリードを2点に広げた。試合はこのまま3-1で終了している。