ブンデスリーガ第29節最終日が4月10日に行われ、香川真司の所属するドルトムントは敵地で内田篤人の所属するシャルケに2-2で引き分けた。先制点を挙げ、フル出場した香川が試合後、インタビューに応じた。

——試合の感想についていかがでしょうか?

香川 勝ちたかったですし、悔しい引き分けです。

——ルールダービーでは4得点目となりました。

香川 勝たないと意味がないので・・・。それが全てです。

——ダービーという重要な一戦で得点を決めています。

香川 これが勝っていれば良いんですけど、勝っていないので、素直にうれしいというわけではないですね。

——木曜の欧州リーグ(EL)では出場機会がありませんでした。悔しい気持ちを抱えていたのでしょうか?

香川 もちろん選手ですから、試合に常に出たいですし。そういう気持ちは常に持っています。

——ゴールシーンではどれくらい落ち着いていたのでしょうか?

香川 しっかりと冷静に試合に入れてましたから、ああいう判断ができたと思います。

——後半は試合が大きく動きました。

香川 後半は相手(のペース)が落ちたんでね。やはりああいう流れになるのは分かってましたし、厳しい試合になるのも分かってたので。そういう意味では後半が勝負になると思ってたので。スペースが空いたりしてきた中で、チャンスはつくれると思いました。

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