12月11日、ブンデスリーガ第16節初日が開催され、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地でシュトゥットガルトと対戦し、0-0の引き分けに終わった。1トップで先発した武藤はシュートを1本放ったが、81分に交代でベンチへ下がっている。

マインツ 0-0 シュトゥットガルト

3連勝を目指す7位マインツ、そして自動降格圏の17位に沈むシュトゥットガルトの対戦は、まずマインツがチャンスを得る。3分、ビルドアップでもたつくシュトゥットガルトのボールを奪い、ラッツァが20mの距離からシュートを打つが、ティトンがこれを防いだ。しかしこの後はシュトゥットガルトが優勢に試合を進め、37分にはルップがゴール正面から得点を狙うが、右ポストを直撃するなど、惜しいシーンが見られた。

後半に入ると、前半押されぎみだったマインツが前へ出るようになる。57分、右サイドのデブラシスが中のマリへ預けると、マリはこれをダイレクトでさらに中央へ流す。ゴール前の武藤はトラップでDFを外し、ほぼ正面の位置で強烈なシュートを放つも、ティトンが右腕1本でセービング。さらに78分にはペナルティーエリア右でデブラシスが一瞬フリーとなりこぼれ球に反応するが、これもティトンのファインセーブに遭い先制点は奪えず、このまま両チーム無得点のまま90分間の戦いを終えた。