武藤嘉紀が所属するマインツは3月31日、右ひざ外側じん帯負傷からの復帰が目前とされていた武藤が、再び同箇所を痛め、今シーズン中のカムバックが絶望的となったことを発表した。

武藤は2月6日に開催されたブンデスリーガ第20節ハノーファー戦で右ひざを負傷し、75分に交代でベンチへ下がっていた。その後はリハビリを続け、先週ようやくボールを使ったトレーニングを再開。今月29日にはチーム練習へ合流し、早ければ2日のアウクスブルク戦にも間に合う見通しだったが、同30日午前のトレーニングで右ひざに違和感を覚えたため練習を中断している。直後にマインツ大学病院で行われたMRI検査の結果、右ひざの外側じん帯負傷と診断された。