12月11日、ブンデスリーガ第16節初日が開催され、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地でシュトゥットガルトと対戦し、0-0の引き分けに終わった。試合後、先発から81分までプレーした武藤がインタビューに応じている。

――試合を振り返ってください。

武藤 いつもは自分たちがカウンターを仕掛けますけど、きょうは相手が引いてきたので、やりづらかったと思います。自分たちに対して引いてくる相手はなかなかいないので。なんとか崩して勝ちきりたかったなと思います。

――前半は我慢の時間帯が続きました。

武藤 そうですね。嫌な取られ方が結構あって、それでかなりチャンスを作られて。失点しなかったのは運が良かったなと思います。

――後半に入って流れが変わった理由は何でしょうか?

武藤 相手が前がかりになってきたので。やっぱり相手も0-0で終わっていいとは思っていませんから。後半になるとスペースが空いてきますし、チャンスが増えて、自分もチャンスで決めきるべきでした。

――後半は早い段階で武藤選手にパスが出てくるようになりました。

武藤 そうですね。前半はボールを持ってゆっくりやっていたので、相手ディフェンダーも合わせやすかったと思います。もう少し早いタイミングでボールを出してほしい、ということをみんなに伝えて、ちょっと改善されたと思いますし、それで良い流れができたので。あとは本当にディフェンスがゼロで守ってくれたので、自分たちが得点を決めれていれば・・・。

――前半戦は残り1試合になりました。

武藤 最後はやっぱり勝って終わるのがベストですし、アウェーなので難しい試合になると思いますけど、しっかり勝って年内締めたいなと思います。


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