ブンデスリーガ第30節最終日が4月17日に行われ、大迫勇也の所属するケルンは敵地で武藤嘉紀の所属するマインツに3-2で逆転勝利を収めた。2試合ベンチ外だった大迫は60分から途中出場。負傷により離脱中の武藤はベンチ外っだった。

マインツ 2-3 ケルン

開始8分、マインツはベルのCKにコルドバが合わせ、幸先よく先制する。その後もマインツが優勢に試合を進め、ケルンはなかなか攻撃に出ることができずにハーフタイムに突入する。後半開始直後、 ブロジンスキのFKにバログンが頭で合わせ、マインツがまたもセットプレーから得点を挙げる。64分、途中交代したばかりの大迫がミドルシュート。これは枠を捉えることができないが、その直後にリッセの強烈なシュートが決まり、ケルンが1点差に詰め寄った。大迫は73分、右サイドをやや強引に突破し、ゴールライン際でなんとかクロスを挙げるが、これは味方に合わない。その1分後、相手のクリアミスをゲアハートが拾い、これをヨイッチがダイレクトで決めケルンが同点に追いつく。さらに83分、レーマンのロングボールを前線でフリーのモデステがダイレクトで合わせ、ケルンが逆転に成功。3-2のまま終了のホイッスルが鳴り、ケルンが4試合ぶりに勝利を収めた。