武藤嘉紀が所属するマインツは1月25日、レーバークーゼンから右SBを本職とするDFジュリオ・ドナティを獲得したことを発表した。

元U-21イタリア代表のドナティはインテル(イタリア)の下部組織出身で、トップチームデビュー後は期限付きでイタリアのクラブを渡り歩いたが、2013年夏にレーバークーゼンへ完全移籍。2年半でブンデスリーガ43試合、欧州チャンピオンズリーグ(CL)15試合、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)8試合に出場し、今季もリーグ戦12試合で先発を果たしていた。

同選手と2019年まで契約を結んだマインツのマーティン・シュミット監督は、「DFゴンザロ・ハラがいなくなり、我々はSBの補強を考えていた。ドナティはブンデスリーガのトップクラブでプレーし、CL出場経験も豊富であるなど、これまで高いパフォーマンスを見せてきた。彼のようにとても勤勉で、情熱的な素晴らしいプレーヤーをチームに加えることができて、本当にうれしく思っている」とコメントしている。