1月29日、ブンデスリーガ第19節初日が開催され、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、1-0で勝利した。前節、開幕戦以来のベンチスタートだった武藤もこの試合では先発に復帰。しかし得点には絡めず67分にコルドバと交代でベンチへ下がっている。

マインツ 1-0 ボルシアMG

最初のチャンスは8分、サンペリオがやや遠めの位置から狙うが、ボールは左ポストの外側へ流れていく。ボルシアMGも直後の9分に、ラファエルが蹴った左CKをノートファイトがフリーでヘッド。しかしこのボールはカリウスの正面だった。すると21分、サンペリオが中盤でトラオレからボールを奪い左サイドをドリブルで持ち上がると、DF4人を引きつけて中央へパス。これを受けたクレメンスがミドルシュートをネットに突き刺し、ホームのマインツが先制点を奪う。しかし42分にボルシアMGのシュティンドルがFKから惜しいシーンを迎えたように、前半のマインツはセットプレー時の守備が甘く、相手をフリーにしてしまう場面が多く見られた。

ボルシアMGにとって後半最大のチャンスは72分、左サイドからセンタリングが上がると、シュティンドルがフリーでヘディングシュート。これはブスマンにブロックされてしまうが、そのこぼれをラファエルがゴール至近距離から狙った。しかしこれもカリウスが神がかり的な反応を見せ、マインツはピンチを脱する。80分にはマインツもサンペリオが左サイドから縦にスルーパス。クレメンスがペナルティーエリア左に抜け、GKと1対1になり股抜きシュート。しかしボールは枠を捉えきれなかった。このまま試合は終了し、マインツが接戦を制している。