2015/16シーズンのブンデスリーガ後半戦も開幕し、今週末には第19節が開催される。依然としてバイエルンが首位を快走し、香川真司のドルトムントがそれを勝ち点差8で追う構図となっているが、今季の同リーグは前者のトーマス・ミュラーやロベルト・レバンドフスキ、そして後者のピエールエメリック・オバメヤンなどFW陣の爆発的な得点力も大いに注目されている。そこで本稿では、第18節終了時における過去の得点記録をリスト化し、「どの攻撃デュオが優れているか」を比較。以下に作成した。

シーズンクラブ選手名(得点数)デュオ総得点
2015/16バイエルンロベルト・レバンドフスキ(17)
トーマス・ミュラー(14)
31
1972/73バイエルンゲルト・ミュラー(21)
ウリ・ヘーネス(10)
31
1967/68ニュルンベルクフランツ・ブルンクス(18)
ハインツ・シュトレール(12)
30
1963/64ハンブルガーSVウーベ・ゼーラー(18)
ゲルト・デアフェル(11)
29
1967/68メンヘングラートバッハ
(ボルシアMG)
ペーター・マイヤー(19)
ヘアベアト・ラウメン(10)
29
1975/76ヘルタ・ベルリンエーリヒ・ベーア(16)
エアウィン・コステッデ(13)
29
1976/77バイエルンゲルト・ミュラー(19)
カールハインツ・ルンメニゲ(10)
29
1968/69バイエルンゲルト・ミュラー(20)
ライナー・オールハウザー(8)
28
1984/85ケルンクラウス・アロフス(15)
ピエール・リトバルスキ(12)
27
1966/67バイエルンゲルト・ミュラー(18)
ライナー・オールハウザー(9)
27

トップ10のうち5つがバイエルンという結果になったが、次は今シーズンにおける「チーム総得点のうち攻撃デュオが決めたゴールの割合」だ。2位にはブンデスリーガ初挑戦ながらチームをけん引する、あの日本人選手も含まれている。また得点ランキング首位を快走するオバメヤンであるが、すでにドルトムントは50ゴールを決めるなどチーム全体の得点力も非常に高いため、「オバメヤン&マーコ・ロイス」のコンビは下の順位に位置する結果となった。

クラブ選手名(得点数)デュオ総得点チーム総得点に
対する割合
バイエルンロベルト・レバンドフスキ(17)
トーマス・ミュラー(14)
3165%
マインツユヌス・マリ(8)
武藤嘉紀(7)
1565%
ケルンアントニー・モデステ(8)
ジモン・ツォラー(4)
1263%
ダルムシュタットサンドロ・ワーグナー(6)
マーセル・ヘラー(6)
1263%
ヘルタ・ベルリンサロモン・カルー(9)
ベダド・イビシェビッチ(6)
1558%
フランクフルトアレクサンダー・マイヤー(10)
ルーク・カスタイニョス(4)
1458%
ブレーメンアンソニー・ウジャー(8)
クラウディオ・ピサロ(3)
1155%
ドルトムントピエールエメリック・オバメヤン(18)
マーコ・ロイス(9)
2754%
レーバークーゼンチチャリート(11)
シュテファン・キースリング(3)
1454%
ホッフェンハイムケビン・フォラント(5)
ヨナタン・シュミード(4)
50%