ブンデスリーガ第13節2日目が11月21日に行われ、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは本拠地で武藤嘉紀が所属するマインツと0-0で引き分けた。大迫はフル出場し、武藤は68分までプレー。長澤はベンチ外だった。

ケルン 0-0 マインツ

立ち上がり7分、ケルンが決定的なチャンスを迎える。守備的MFレーマンからの縦パスを受けたホジナーがDFに寄せられながらもゴール正面でシュートを打ったが、ボールはわずかにゴール左へ外れた。続く12分にも、右MF大迫からのクロスがチャンスになったが得点にはつながらない。バランス良く守るケルンに糸口をつかめなかったマインツだが、少しずつチャンスの回数を増やすと、31分には左CKから武藤がヘディングでゴールを狙う。しかし、ボールは惜しくもゴールバーを越えた。前半はスコアレスのまま終了する。

後半開始早々の48分、ケルンのモデステが鋭い突破から放ったシュートは、ゴールポストに跳ね返される。68分、マインツのシュミット監督は、武藤を下げてFWコルドバを投入。70分過ぎからはホームのケルンが積極的な攻撃を仕掛ける。76分には大迫が速攻の起点となった。センターライン付近からドリブルで運び、相手を引き付けてから右サイドのモデステにパスを出したが、ラストパスを受けたビッテンコールトがオフサイドになり決定機をものにすることができなかった。このまま90分が経過し、カーニバル都市によるダービーは引き分けに終わった。