ブンデスリーガ第27節2日目が3月19日に行われ、大迫勇也の所属するケルンは本拠地でバイエルン・ミュンヘンに0-1で敗れた。大迫は62分から途中出場している。

ケルン 0-1 バイエルン

ケルンは5人のDFを横一列に並べ、バイエルンの攻撃を待ち構えた。2分、そのケルンが攻撃を仕掛ける。レーマンからのロングボールを受けたヘクターが左サイドを突破したが、フィニッシュの形まで持ち込むことはできなかった。その後は王者バイエルンが危なげなく試合をコントロールする。長短のパスを使い分けられ、ケルンはなかなかボールを奪えない。そして10分、ティアゴの縦パスをDFハインツがクリアし切れず、レバンドフスキに先制ゴールを許した。ケルンが攻撃の糸口をつかめないまま時間は過ぎ、バイエルンが時より見せるサイドでの爆発的なスピード突破に何度もゴールを脅かされた。それでも42分、1トップのモデステがロングボールをキープしてファウルを誘い、ペナルティーエリアから5mの位置でFKを得る。これをリッセが直接狙ったが、シュートは大きくゴールバーを越え、前半は0-1で折り返しとなった。

50分、ケルンは前線でロングパスを受けたモデステが、ビッテンクールトにはたくシンプルな攻撃でシュートに持ち込んだが、GKノイアーに正面でキャッチされた。54分にもケルンのMFゲアハートがドリブルで中央突破し、右サイドのリッセへつなぐと、そのセンタリングからモデステが得意のヘッドを振ったが、相手に寄せられ枠を捉えることができない。62分に投入された大迫は、モデステが競った裏のボールを狙う。73分には左サイドから鋭いクロスを送って好機もつくった。後半は4バックで勝負に出たケルンが押し気味に試合を進めたが、バイエルンゴールを割ることはできず、0-1で惜敗した。

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