2月26日、ブンデスリーガ第23節初日が行われ、大迫勇也が所属するケルンは本拠地で、原口元気のヘルタ・ベルリンと対戦し、0-1で敗れた。大迫はベンチ外、原口は先発から90分までプレーしている。

ケルン 0-1 ヘルタ

最初のビッグチャンスは3分、ケルンが左FKを獲得するとリッセがゴール前に低めの速いボールを送る。ニアサイドに飛びこんだマブライがこれに合わせるが、ボールは左ポストをかすめるように外れてしまった。対するヘルタも9分、右からのセンタリングを受けた原口がペナルティーエリア左で強烈なシュートを打つもDFがブロック。さらにそのこぼれをシェルブレッドがミドルレンジから狙ったが、これもDFに当たってしまった。19分、再びヘルタにチャンスが生まれ、中央のイビシェビッチがペナルティーエリア左のカルーへパス。カルーはワントラップでマローを振り切りゴールを狙ったが、これは枠を捉えきれなかった。そして43分、味方からのパスを中央でもらった原口が右のカルーへ預けると、そこからペナルティーエリア内のイビシェビッチへ。ダイレクトで放たれたボールはネットに突き刺さり、アウェーのヘルタが先制点を奪う。

ヘルタが1-0とリードして後半を迎えると、まずは49分、ゴール前のこぼれ球に反応した原口が思い切りよくシュート。しかしマローのスライディングにブロックされ、決定機を逃してしまった。75分、ケルンもビッテンクールトがワンツーでペナルティーエリア右に抜け出し、チャンスを迎えたが、中へ送ったパスはミスキック。さらに78分、右サイドのリッセがカットインし、左足でファーサイドを巻くように狙うも、ボールは枠の左上へ大きく外れる。そして82分にも、右サイドのリッセがヘルタ最終ラインとGKの間へクロスボールを入れ、モデステがスライディングで右足を合わせたが、惜しくも左ポストを叩いてしまった。このまま1-0で勝利したヘルタが後半戦初白星を挙げ、一方のケルンは連敗となった。