ホッフェンハイムは10月26日、マークス・ギスドル監督を解任し、フープ・ステフェンス氏を新監督に迎えることを発表した。ステフェンス新監督の契約は2016年6月末まで。

ギスドル氏は2013年4月に同クラブ監督に就任。攻撃的なサッカーを展開し、そのシーズン、チームを降格危機から救った。しかし、ホッフェンハイムは2015年に入ってからブンデスリーガ27試合でわずか6勝しかしておらず、今シーズンは第10節終了時点で順位を降格圏内の17位に落としていた。

ステフェンス監督は昨シーズン途中にシュトゥットガルト監督に就任(2回目)し、チームを残留に導いてシーズン終了後に退任した。プロサッカー部長のアレクサンダー・ローゼン氏は「我々は最初の話し合いからフープ・ステフェンス氏が適任者であることを確信した」と話し、残留争いの経験が豊富というだけでなく、実際にその状況を切り抜いてきた同監督の手腕に期待を寄せている。