ホッフェンハイムは2月10日、フープ・ステフェンス監督が健康上の理由で退任することを発表した。当初の契約は2016年6月末までだった。後任者は現時点では決まっていない。

ステフェンス監督は現在62歳。シャルケやハンブルクなどの監督を歴任し、昨季はシーズン途中からシュトゥットガルトを率い、チームを降格危機から救って退任した。今季第10節終了後の10月26日、低迷するホッフェンハイムの監督に就任。しかし、チームはその後も復調することができず、10試合で1勝(5分4敗)しか挙げることができていない。

8日(月)にハイデルベルクの大学病院にて心臓不整脈との診断を受けたステフェンス氏は、「クラブのために100%の力を出せない」ということから苦渋の決断に至った。「クラブが厳しい状況の中、去ることになって申し訳ない」と話している。

ホッフェンハイムは次節、2月13日にアウェーでのブレーメン戦が控えている。