清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍が所属するハノーファーは4月3日、トーマス・シャーフ監督を解任した。今後は同クラブU-19チームの監督を務めていたダニエル・シュテンデル氏がシーズン終了まで指揮を執る予定。

「決して簡単な決断ではなかった。トーマスの仕事は常に緻密で、目標に向かって専念していた。コーチングスタッフと共に、全ての可能性を試し、ポジティブな結果をチームにもたらそうとしていた。しかし、残念ながらそれは成功しなかった」とマーティン・バーダーSDはコメント。「11試合で10敗を喫し、このままでシーズンを終えるわけにはいかず、監督交代により新たな刺激をもたらすために、この決断に至った。2部との入れ替え戦に回る16位から勝ち点10差もついているが、理論上はまだ(残留は)可能だ」と付け加えた。