清武弘嗣と酒井宏樹が所属し、山口蛍が新加入するハノーファーは12月28日、 新監督としてトーマス・シャーフ氏を迎えることをクラブ公式ホームページで発表した。契約期間は2017年6月30日までとされる。

スポーツディレクターのマーティン・バーダー氏は「話し合いの出だしからトーマス(シャーフ氏)が新監督のポストに適任だと感じることができた」と説明し、シャーフ氏は「与えられた使命を果たすことが容易ではないとは承知しているが、チームと一緒に1部残留の目標に挑むことを楽しみにしている」とコメントした。

同氏はブレーメンの監督として2004年、ブンデスリーガ優勝を果たしただけでなく、1999年、2004年、2009年と3度にわたってドイツサッカー連盟杯(DFBカップ)を獲得するなどの成功を収めた。2014/15シーズンにはフランクフルトで指揮を執り、2015年5月に退任していた。