12月5日に行われたブンデスリーガ第15節で、酒井高徳の所属するハンブルガーSVは本拠地で武藤嘉紀の所属するマインツに1-3で敗れ、連勝がストップした。試合後、フル出場した酒井がインタビューに応じた。

――きょうの試合を振り返って。ミュラーがかなり攻撃的で、右サイドは守りづらかったと思いますが?

酒井 この2試合ずっとそれをうまくやってたので。きょうもボールを取りに行けるところでしっかり取れてるところもあったと思います。どちらかというと、チーム全体で一人一人の幅と深さがちょっと大きかったかな、というのはありました。

――マインツはかなり引いていました。

酒井 でも、やっぱ前向いたところ向こうの強さでもあるので。勢いよくやってきたっていう感じで。1失点目は、アンラッキー過ぎるというか・・・

――あれはすごいシュートでした。足を伸ばして当たっちゃったという感じもありましたが。

酒井 GKもちょっとこう・・・なんていうんですか、サプライズだったっていうか。本人(マインツのサンペリオ)もたぶん絶対中に戻そうとしただけだったと思うんすけど、不運な形で入ってしまった。

――その後も崩れませんでしたが。

酒井 0-1の時点では全然問題なかった。問題はやはり、決めるところで決められなかったってとこかなと思いますけど。

――「決めてよ・・・」という場面がありました。

酒井 僕らみたいなチームは3、4チャンスがあって決められず、最後に失点してしまうという、そういうリズムっていうのは、どうしてもサッカーにはつきものというか。みんな集中してたし、しっかり守ってたと思いますけど。1-1だったら全然違ったと思います。

 ――2失点目の場面は?

酒井 自分の中途半端なクリアからだったと思います。しっかりクリアしきるっていうところ。止めれそうなボールだったんで判断的には難しかったし、止めればいいだけの話だったんですけど。結果的にやっぱりミスってしまったっていう、その結果がやっぱりディフェンスにとっては良くないと思います。

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