ブンデスリーガ第26節2日目が3月12日に行われ、清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍が所属するハノーファーは本拠地で大迫勇也が所属するケルン に0-2で敗れ、3連敗となった。清武と酒井はフル出場、大迫は89分から途中出場。山口はベンチ入りしたが、出場の機会はなかった。

ハノーファー 0-2 ケルン

この試合のファーストシュートは6分、右サイドでパス交換をした後、サネが遠めの位置からミドルシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上へ流れていった。さらに13分、左のシュミーデバッハが中央のカラマンへ横パスを送り、カラマンは意表を突いてミドルシュート。しかしケルンのGKホーンがパンチングでボールを弾き、CKに逃れている。前半最大の見せ場は30分、フォッスムが左サイドを縦に突破し、中へグラウンダーの横パスを入れると、手前の清武がスルー。ボールを受けたカラマンがフリーの状態で12m付近から狙うも、ボールを浮かせてしまい枠の上に外すという、痛恨のキックミスをしてしまった。前半は0-0で終了かと思われたが、43分に右サイドを抜け出したリッセが逆サイドを上がってくるビッテンクールトにボールを送り、ダイレクトシュートがネットに突き刺さる。一瞬の隙を突きケルンが先制点を奪った。

前半に続き、後半も序盤はハノー ファーが優勢。51分と53分に酒井が右サイドを抜け出しセンタリングを入れるが、いずれも味方には通らなかった。56分、ハノーファーはFWのアルメイダを投入し、フォーメーションを4-4-2へ変更する。しかし61分、右サイドの低い位置でボールを奪われてしまうと、ゲアハートが中央へセンタリング。サネに寄せられるも、再びビッテンクールトが冷静にシュートを決め、ケルンがリードを2点に広げる。これで集中が切れてしまったのか、ハノーファーにはパスミスが多くなり、また単調に前線へ放り込むしかなくなってしまった。試合は2-0でケルンが勝利し、ハノーファーは泥沼の本拠地6連敗となっている。

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