ブンデスリーガ第31節最終日が4月24日に行われ、清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍の所属するハノーファーの降格が決定した。

最下位のハノーファーは前日のインゴルシュタット戦で2点のビハインドから酒井、清武のゴールで2-2の引き分けに持ち込み、勝ち点を22とした。しかし、17位のアイントラハト・フランクフルトが本日、マインツに勝利。フランクフルトの勝ち点は30、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位のブレーメンの勝ち点は31になった。ハノーファーが残り3試合で獲得可能な勝ち点(9)を加えたとしても、フランクフルトとブレーメンは直接対決が残っているため、どちらかに現在の勝ち点+3、あるいは両クラブに+1をした場合、ハノーファーは両クラブともは上回ることができない。

ハノーファーは今季、開幕から7試合未勝利と低迷。後半戦からトーマス・シャーフ監督(4月3日に解任)を迎えたが、チームを立て直すことはできず、第18節以降は最下位に沈んでいた。