1月31日、ブンデスリーガ第19節最終日が行われ、バイエルン・ミュンヘンは本拠地でホッフェンハイムと対戦し、2-0で勝利を収めた。この試合で2ゴールを決め、シーズン総得点を19に伸ばし、得点ランキング首位ピエールエメリック・オバメヤンを追走するロベルト・レバンドフスキが、90分間の戦いを終えインタビューに応じている。

――2ゴールおめでとうございます。ホッフェンハイム戦の勝利を決定づけたのは何だったとお考えですか?

レバンドフスキ 2点を決めて、試合にも勝つことができた。すごくうれしいし、満足しているよ。もちろんこの勝利は僕たちにとって非常に重要なものだ。良いゲームができたと思っている。

――今季19ゴール目を決め、早くも昨シーズンの総得点を上回りました。

レバンドフスキ FWはゴールを期待される存在だけれど、得点を決めてチームの勝利に貢献できるよう、僕はいつも全力で戦っている。

「試合をコントロールすることも重要」

――バイエルンはこの試合で29本のシュートを放ちましたが、2得点“だけ”で終わってしまいました。

レバンドフスキ 僕たちが3点以上奪える試合もまだこれからあると思う。でも今、最も大事なのは、毎試合勝ち点3を取ることなんだ。僕たちはもう次の試合を見据えている。そこでも3ポイントを獲得するためにね。僕たちはいつも多くの得点を決めたいと思っているけど、試合をコントロールすることも重要だ。

――ジェローム・ボアテングに加え、ハビエル・マルティネスもけがを負ってしまったようです。チームにとってどのような影響があるのでしょうか?

レバンドフスキ 僕たちは全員が同じ方向に目を向けている。問題が起ころうとも関係ない。ホッフェンハイム戦のように戦い続け、僕らの個性を示していかなければいけないんだ。ジェロームとハビの負傷は、もちろん良いニュースではない。けれども、集中を保ち、試合をこなしていかなければならない。

――彼らの離脱というマイナス面をどのように補っていくのですか?

レバンドフスキ チームにはまだ2~3人、CBとしてもプレーできる選手がいる。ただし、今いるCBの選手がけがをせずに、良いコンディションでプレーできることを願っている。

「全てがプラン通り」

――このホッフェンハイム戦を総括してください。

レバンドフスキ 全てがプラン通りにいった。後半の1回を除き、ゲームをコントロールすることができたからね。きょうはヨシュア・キミッヒが初めてCBに入ったけれど、彼は非常に良いプレーをしていたよ。素晴らしいプレーヤーであれば、どのポジションだろうと関係ない・・・彼はそれを証明してくれたね。

――欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で当たるユベントス(イタリア)は12連勝を記録しています。

レバンドフスキ 抽選でユベントスと決まった時から、非常に手ごわい相手になるということは分かっていた。簡単な試合になるとは全く思っていない。彼らは昨シーズンのCLファイナリストでもあるからね。もし次のラウンドに進みたいのであれば、僕らは100%の力で戦わなければならない。楽な試合なんて1つもない・・・それがCLなんだ。まぁ、その試合までまだ少し時間があるけれどね。