バイエルン・ミュンヘンは6月10日、カールハインツ・ルンメニゲ社長との契約を2019年12月31日まで延長したことを発表した。

ルンメニゲ社長は今回の件について、「取締役会が私に寄せてくれる信頼、そして建設的な共同作業に感謝したい。バイエルンはサッカー面でも経済面でも成功を勝ち取っていて、ヨーロッパのサッカー界のトップに君臨している。取締役会の同僚たちとこれからも一緒に仕事ができることを、本当にうれしく思っている」と喜びのコメントを発表している。

またカール・ホプフナー会長も「今日(こんにち)バイエルンが欧州の中でもベストなクラブの1つに数えられているのは、ルンメニゲ社長の絶え間ない努力があるからだ。きょうはバイエルンにとって素晴らしい1日となった」と、同社長との契約延長を祝福した。

1955年9月25日生まれのルンメニゲ社長は1974年にバイエルンへ加入。1984年にインテル(イタリア)へ移籍するまでの間、ブンデスリーガ310試合に出場し162得点を記録した。引退後の1991年、バイエルンの副会長に就任し、また2002年からは現在までは同クラブの社長を務めている。