現在ブンデスリーガ3連覇中の王者バイエルン・ミュンヘン。今シーズンも開幕から数々の記録を打ち立て、今週末の第16節インゴルシュタット戦で5シーズン連続のヘアプスト・マイスター(前半戦の王者)に輝く可能性もある。そんな同クラブでこの1週間に起きた出来事を、以下に振り返っていきたい。

12月4日:リベリ復帰へ

フランク・リベリは今年3月11日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のシャフタール・ドネツク戦で足首を負傷し、その後リハビリが長引いていたが、12月2日にようやくチーム練習に合流した。軽快な動きを見せていた同選手は、翌5日のブンデスリーガ第15節メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦への帯同が急きょ決まった。

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12月4日:新ファンショップ

ミュンヘンから遠く離れたルール地域のオーバーハウゼンに、バイエルンのファンショップが新たにオープンした。開店イベントには負傷離脱中のマリオ・ゲッツェも登場し、現場は大賑わいとなった。

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12月5日:ついに初黒星

ここまで14試合で13勝1分と破竹の無敗街道を突き進んできたバイエルンだったが、直近9試合で負けなしと好調のボルシアMGにアウェーで1-3の敗戦となった。

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12月5日:リベリがピッチに登場

ボルシアMGには敗れたものの、75分にロベルト・レバンドフスキと交代でついにリベリが登場した。同選手は今年3月以来、9カ月ぶりの公式戦出場。復帰を勝利で祝うことはできなかったが、交代から6分後にいきなりゴールを決め、その存在感が絶大であることを改めて証明してみせた。

12月9日:CLでも存在感大

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第6戦が各地で開催され、すでに16強進出を決めていたバイエルンは、敵地でディナモ・ザグレブ(クロアチア)と対戦した。GKスベン・ウルライヒをはじめ、MFゼバスティアン・ローデ、MFヨシュア・キミッヒ、MFジュリアン・グリーンなど、普段は控えであるメンバーが先発を飾ったが、終わってみれば2-0の完封勝利。5勝1敗で首位を保ち、GLでの戦いを終えた。