ブンデスリーガ第14節2日目が11月28日に開催され、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でバイエルン・ミュンヘンに0-2で敗れた。原口はフル出場している。

バイエルン -0 ヘルタ

ヘルタは普段ボランチのルステンベルガーを最終ラインの中央に配置し、5バックという守備的な布陣で挑んだ。試合は序盤からホームのバイエルンが支配。まずは9分、レバンドフスキがペナルティーエリア右から放ったシュートは左ポストに当たる。すると34分、バイエルンは右CKからベナティアがヘッドで流し、ファーサイドのミュラーが頭でボールを押し込んで先制点を奪う。さらに41分、ボアテングのパスをマルティネスがスペースに落とすと、抜け出したコマンがGKとの1対1を冷静に決め、バイエルンが追加点。劣勢を強いられていたヘルタのチャンスは、23分に原口が左サイドからのセンタリングに飛び込んだシーンだけだった。

後半最初のビッグチャンスは54分、ゴール前でレバンドフスキが左サイドからのクロスボールを胸トラップで収めシュートを放つ。しかし当たり損ないだったため、ボールはGKがキャッチ。さらに55分、こぼれ球をクリアしようと飛び出してきたGKをかわし、ミュラーが無人のゴール目掛けてボールを蹴るが、枠の左へ外れてしまった。その後もバイエルンがボールを支配するが、試合はややトーンダウン。88分にカルーがペナルティーエリア左から惜しいシュートを放ったが、このままバイエルンが2-0で勝利した。