ブンデスリーガ第19節2日目が1月30日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でアウクスブルクに0-0で引き分けた。フル出場した長谷部は、これでブンデスリーガ通算200試合目の出場となった。

アウクスブルク 0-0 フランクフルト

試合開始早々、チャンスをつくったのはホームのアウクスブルクだった。FKの流れから再三フランクフルトゴールに迫ったが、ゴールは生まれなかった。15分過ぎからはフランクフルトにも意図的な攻撃が見らるようになった。その中で、長谷部は時より前線に張ってボールを受ける準備をしていた。しかし20分、フランクフルトがピンチを迎える。アウクスブルクがゴール前でのコンビネーションでシュートにつなげようとしたが、長谷部と守備的MFルス、そしてGKフラデツキーが良い連携を見せ、失点を免れる。続く42分には、長谷部が自陣で激しいファールを受け、相手にイエローカードが出される場面もあった。前半は、両者譲らない展開で0-0のまま終了した。

メンバー交代はなく、後半が始まった。52分、長谷部が起点となり、フランクフルトにチャンスが訪れる。右サイドでボールを奪うと、素早く、ライン際でボールを呼び込む味方につないだ。しかし、これも相手の戻りが早く得点にはつながらない。58分、今度はアウクスブルクのチャンス。エースのボバディアがうまく反転しながらシュートを打ったが、ボールは大きくバーを越えた。間髪入れずに、今度はフランクフルトが決定機を迎える。60分、この日ブンデスリーガ250試合出場を果たしたマイヤーが高い打点からヘディングシュートを放ったが、惜しくも相手GKの好守に阻まれた。終盤に入っても両者ともに積極的に得点を狙う。75分には長谷部が突破し、折り返したがボールはゴール前をかすめて抜けていった。結局、このシーソーゲームの決着はつかず、スコアレスのまま終了した。

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