ブンデスリーガ第21節最終日が2月14日に行われ、首位バイエルン・ミュンヘンは敵地でアウクスブルクに3-1で快勝した。

アウクスブルク 1-3 バイエルン

この試合、最初のビックチャンスはホームのアウクスブルクだった。13分、マックスが自陣からボールを運び、ゴール前でフリーのボバディアにクロスを送ったが、ジャストミートしなかった。その2分後、ロッベンのパスから右サイドのミュラーがグラウンダーのセンタリングを入れる。これを受けたレバンドフスキが3人のDF陣を物ともせずシュートに持ち込み、バイエルンが先制した。開始直後は相手陣内へ果敢に攻め込もうとしていたアウクスブルクだったが、ここからはボールを支配するバイエルンに対し、防戦一方となる。バイエルンは何本もシュートを狙ったが、枠を捉えることはできず。1点のリードで前半を折り返した。

48分、バイエルンは細かくパスをつなぎ、最後は左サイドからコスタがシュートを放ったが、GKヒッツがキャッチ。53分、アウクスブルクがようやく攻撃の形をつくるが、ボバディアの遠目からのシュートは精度を欠いた。追加点が生まれたのは62分、ティアゴがハーフウェーライン手前からロングボールを蹴り、これをレバンドフスキが冷静に決めて2-0に。75分にはミュラーのクロスにレバンドフスキが滑り込んだが、タイミングが合わずハットトリックはならなかった。それでもその3分後、コスタのシュートをGKヒッツが弾いたところをミュラーが押し込み3点目。試合終了間際にはボバディアのゴールでアウクスブルクが一矢を報いたが、バイエルンが3-1で勝利を収めた。