10月30日、ブンデスリーガ第11節初日が開催され、長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトはホームでバイエルン・ミュンヘンと対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。この試合で右SBとしてフル出場し、バイエルンの開幕連勝記録阻止に貢献した長谷部が、試合後のインタビューに応じている。

――試合を終えて。

長谷部 きょうは全員が集中して守れたかな、というのはあります。

――狙い通りになりましたか?

長谷部 守備的にやるというやり方でやりましたけど。まあゼロで抑えられたのは良かったです。でもちょっと・・・こういう相手に対して、もう少しプレーしたいですね。ボールを奪ってから、また失う時間が早いので。もちろんバイエルンとは差があるので、そこでもう少し良い形でプレーできれば良かったです。

――バイエルンの連勝を止めたことは、大きいと思うのですが。

長谷部 勝ち点を取れたことは非常に大きいと思います。ただ、やっているほうとしては、もう少し攻撃もやりたい部分もやっぱりあるし。アーセナルが(きょうのフランクフルトと)同じようなやり方をして(欧州チャンピオンズリーグでバイエルンに勝ち)、彼らはカウンターのクオリティ、ボールを取ってからのクオリティが明らかに自分たちとは違うというのはあったので。アーセナルはそういうところを突いてしっかり点を取れたし、自分たちはその攻撃のクオリティが足りないとやっていて感じましたね。

――守っていて危ない場面というのは?

長谷部 そんなに危ないなという場面はなかったですけど、自分のサイドのコスタという選手はかなり速いので。なかなかスピードに乗らせると止められないなというのはありました。何回かやられましたけど。ああいう選手と対戦するのは楽しいです。

――ロッベンが(エリア内で)倒れた時には、ドキッとしましたか?

長谷部 あれはシュミレーションだったので(笑)


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