第34節の注目データ、全9試合を紹介!
ドルトムント対ケルン
クラブ史上2番目の好成績を収めているドルトムント。対するケルンは今季アウェー戦16試合で4敗しかしていない。
ブレーメン対アイントラハト・フランクフルト
残留争い直接対決。フランクフルトは引き分けか勝利で、ブレーメンは勝利した場合のみ、それぞれ残留が決定する。
マインツ対ヘルタ・ベルリン
マインツホームの同カードで、ヘルタは直近7試合で1敗しかしておらず、3勝1敗3分の成績。
バイエルン・ミュンヘン対ハノーファー
バイエルンは第7節以降、2位との勝ち点差を常に4以上キープしてきた。
ホッフェンハイム対シャルケ
ユリアン・ナーゲルスマン監督がバトンを受け取って以降、ホームでは負けなし。しかしシャルケも今季アウェー6勝を挙げており、これは昨季の倍にあたる。
アウクスブルク対ハンブルガーSV
アウクスブルクがこれまで最も勝利を収めている相手はシュトゥットガルト(7勝)。次点が6勝を挙げているハンブルク。
ウォルフスブルク対シュトゥットガルト
ウォルフスブルクは本拠地でのシュトゥットガルト戦で10年以上負けていない。最後の敗戦は2005年12月10日。
レーバークーゼン対インゴルシュタット
レーバークーゼンのFWシュテファン・キースリングはこれまでのキャリアの中で、今季ブンデスリーガ所属クラブのうち、インゴルシュタットとダルムシュタットからはゴールを奪えていない。
ダルムシュタット対メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
ダルムシュタットはセットプレーからの得点が15に上る。これより多いのは16ゴールのインゴルシュタットのみ。