第32節の注目データ、全9試合を紹介!
アウクスブルク対ケルン
アウクスブルクはケルン戦直近4試合で負けなし。そのうち、ここ2試合は無失点で試合を終えている。
ドルトムント対ウォルフスブルク
ドルトムントはウォルフスブルク戦直近13試合で計30得点、毎回ゴールを決めている。
バイエルン・ミュンヘン対メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任以降、最も戦績が悪いのはボルシアMG戦で、これまで2勝2敗1分。
ダルムシュタット対アイントラハト・フランクフルト
熱戦が予想される「ヘッセンダービー」。しかし過去5回の対戦で退場者が出たことはない。
ハノーファー対シャルケ
同カード直近6試合は必ずホームチームが勝利を飾っている。
マインツ対ハンブルガーSV
ハンブルクは最近6試合のマインツ戦で必ずゴールを決めている。しかしそのうち3試合は黒星。
ホッフェンハイム対インゴルシュタット
レギオナルリーガ、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)、今季前半戦など、過去に4回の対戦経験を持つが、このカードではこれまで計4得点しか生まれていない。
レーバークーゼン対ヘルタ・ベルリン
過去に39回行われた両者の対戦で、スコアレスドローに終わったことは1度しかない(1999年9月18日)。
ブレーメン対シュトゥットガルト
今回が記念すべき100回目の対戦。これまでの対戦成績はブレーメン33勝、シュトゥットガルト34勝、引き分け32回と、ほぼ互角。