ブンデスリーガ第27節全9試合の注目データを試合ごとに紹介する
ブンデスリーガ第27節全9試合の注目データを試合ごとに紹介する

第27節の注目データ、全9試合を紹介!

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シャルケメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
シャルケがボルシアMGと引き分けた数は25回で、バイエルン戦の次に多い(27回)。

ウォルフスブルクダルムシュタット
ダルムシュタットがウォルフスブルクのホームで初めて公式戦を戦ったのは、1992/93シーズンのブンデスリーガ2部時代。この試合はウォルフスブルクが3-0で勝利した。

ハンブルガーSVホッフェンハイム
ハンブルクがこれまでホッフェンハイム相手に先制した試合は、全て勝利を収めている(6回)。

ブレーメンマインツ
同カードの直近12試合でホームチームが勝利したのは、たったの2回。

ヘルタ・ベルリンインゴルシュタット
ヘルタはインゴルシュタットとの公式戦5試合で一度も負けたことがない。

ケルンバイエルン・ミュンヘン
バイエルンがブンデスリーガで一番負けている対戦相手はブレーメンで、2番目がケルン(23回)。

アイントラハト・フランクフルトハノーファー
ハノーファーが最も勝利を収めている対戦相手はフランクフルトで、その数19回。直近10試合では6勝している。

シュトゥットガルトレーバークーゼン
同カードの直近3試合で17得点が生まれている。1998年以来、スコアレスで終わったことはない。

アウクスブルクドルトムント
アウクスブルクがブンデスリーガで最多スコア差で敗れた4試合のうち、3試合の相手がドルトムント(0-4が2回、1-5が1回)。

 さらに詳しく見どころを紹介!
「フライデーナイトのスポットライト」
(1)ケルン対バイエルン
(2)ヘルタ対インゴルシュタット
(3)フランクフルト対ハノーファー
(4)アウクスブルク対ドルトムント