第21節の注目データ、全9試合を紹介!
マインツ対シャルケ
マインツは直近9試合のシャルケ戦で1勝しか挙げられていない。
ドルトムント対ハノーファー
ここ6試合でドルトムントが5勝している。ハノーファーの1勝は、昨シーズン前半戦で清武弘嗣がFKから決勝点を決めた試合。
ダルムシュタット対レーバークーゼン
昇格組ダルムシュタットの後半戦は快調な滑り出し。レーバークーゼンよりも多い勝ち点6を獲得している。
ブレーメン対ホッフェンハイム
過去10試合でブレーメンはホッフェンハイムに1度も負けておらず、ブレーメンが最も得意とする相手である。
シュトゥットガルト対ヘルタ・ベルリン
どちらもリーグ6試合連続負けなし。ただしヘルタは2016年に入り3連続ドローだが、シュトゥットガルトは3連勝を挙げた。
ウォルフスブルク対インゴルシュタット
ウォルフスブルクは7試合未勝利が続いている。ブンデスリーガクラブで現在最も勝利から遠ざかっているクラブ。
ケルン対アイントラハト・フランクフルト
2009年以降、トップゲーム(※土曜18時半にキックオフされるその節の注目試合)で最も調子が良いのはフランクフルト。18クラブ中最高の平均勝ち点2.2を獲得している。
ハンブルガーSV対メンヘングラートバッハ
ハンブルクにとって本拠地でのボルシアMG戦は鬼門。過去6試合で1度しか勝てていない。
バイエルン・ミュンヘン対アウクスブルク
アウクスブルクのマークス・ワインツィアル監督は、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるバイエルンにリーグ戦でこれまで2勝している唯一の指揮官。