ブンデスリーガ第15節全9試合の注目データを試合ごとに紹介する
ブンデスリーガ第15節全9試合の注目データを試合ごとに紹介する

第15節の注目データ、全9試合を紹介!

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バイエルン・ミュンヘンメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
両監督とも今季負け知らずの2チームは、ここ9試合で18チーム中最も良い成績を収めている(ボルシアMGのシューベルト監督は第5節から指揮)。バイエルンは勝利すれば、前半戦の王座獲得となる。

ウォルフスブルクドルトムント
得点ランキング首位のピエールエメリック・オバメヤンが、直近の公式戦3試合を失点ゼロに抑えているウォルフスブルクの守備陣に挑む。

シャルケハノーファー
シャルケはハノーファーとの対戦において現在4連勝中で、直近の7試合中6試合を制している。

ハンブルガーSVマインツ
ハンブルクのMF、好調のニコライ・ミュラーはブンデスリーガでの81ゴールのうち21得点をマインツの選手として挙げている。

レーバークーゼンヘルタ・ベルリン
レーバークーゼンはここ8回のヘルタとの対戦で、4勝4分と負けがない。

ケルンアウクスブルク
アウクスブルクはここ2試合で、ケルンは直近の4試合で負けていない。

アイントラハト・フランクフルトダルムシュタット
1984年以来となる、ヘッセン州内の2クラブによるダービー(当時の対戦はフランクフルト対オッフェンバッハ)が開催される。フランクフルトがダルムシュタットと対戦するのは実に33年ぶりだ。

ホッフェンハイムインゴルシュタット
ホッフェンハイムはインゴルシュタットとの対戦で、ここ3試合失点していない。

シュトゥットガルトブレーメン
シュトゥットガルトは第14節までの失点数がワースト1位(35失点)で、ブレーメンはその次に多い28失点を喫している。