11月27日、ブンデスリーガ第14節初日が開催され、大迫勇也と長澤和輝のケルンは敵地でダルムシュタットと対戦し、0-0の引き分けに終わった。大迫は右MFで先発したが60分に交代。またベンチスタートの長澤に出番はなかった。

ダルムシュタット 0-0 ケルン

最初のチャンスはホームのダルムシュタットだった。8分、浮いたボールをワーグナーが頭でスペースに落とし、後ろから入ってきたローゼンタールがミドルシュート。しかし、ボールは右ポストの横をかすめていった。序盤は互角の内容だったが、地力で勝るケルンが徐々に支配していき、試合はダルムシュタット陣内で行われることが多くなる。24分、左サイドを経て中央へつながれだパスから、レーマンが目の覚めるようなグラウンダーの弾丸ミドルシュートを放つ。しかしこれはダルムシュタットの守護神マテニアが右手の指先でコースを変え、先制点は生まれなかった。

0-0で迎えた後半も、前半に引き続きケルンが優勢に試合を進める。61分、大迫と交代で入ったヨイッチがペナルティーエリア右で抜け出す。GKと1対1になるが、後ろから寄せてきたDFにシュートを防がれ、決定機を逃してしまった。その後もケルンのチャンスは訪れたが、最後までダルムシュタットの守備を崩すことはできず、試合は両チーム無得点のまま終わっている。