ブンデスリーガ第23節最終日が2月28日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でホッフェンハイムに3-1で逆転勝利を収めた。前半45分の出場となった香川が試合後、インタビューに応じた。

――ホッフェンハイムが5バックで来ることは予想してましたか?

香川 いや、4バックでくると思ってましたね。

――きょうの試合についての感想はどうでしょう?

香川 うーん・・・、やっぱり相手もハードワークして自信もね、こないだの試合に勝ってたし。監督も代わってみんなすごく思いっきりやってる感じがあったので。まぁ、彼らのほうがやっぱり球ぎわも含めて、特に前半に関してはうまく守れてましたし。その中で、俺にボールが入った時にすごくプレスに来てたので、そこはすごく・・・僕としては狙われていたと思います。

――欧州リーグ(EL)のポルト戦よりはうまく受けられてたように思います。

香川 まぁ受けたところで・・・ってところはすごく感じてたし。うーん・・・あそこで受けて、1つ展開が変わればいいんですけど、なかなか効果的な引き出しもできなかったですし。まぁちょっとミスも続いてネガティブになってた部分もありましたね。まぁ交代は妥当だと思いますし、チームが勝ったんでそれは素直に本当にうれしいことで。まぁ途中出場の選手が結果を残すという、これからにとっても大きなことなので、良かったですけどね。

――きょうのような展開でしたら、後半の始めから出場しても良かったのかもしれませんね・・・。

香川 まあね(苦笑) 今だったらそっちのほうがいいかもしれないですけど(笑)

――バイタルエリアでボールを受けた時に、こういう風にボールを回したいというイメージはできているのでしょうか?

香川 バイタルで受けたら、(ゲームを)展開(するようなプレー)だったり、何か違いを求められるポジションなので・・・そういうのを意識しすぎてる部分はあるし、ボールを受ける前であったり、受けた後に、どうしても・・・迷いがあるというか、そういうのを持って試合に入っているのは少なからずあるので。そこをどうやって打開していくかというのは、1つ大きな課題ですから。まぁ今年に入ってなかなかうまくいってないですけど、ここは乗り越えどころかなと思います。

この試合の記事へ