ブンデスリーガ第26節最終日が3月13日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地で武藤嘉紀が所属するマインツに2-0で勝利した。3試合ぶりに先発入りした香川はフル出場し、チーム2得点目を決めている。

トルトムント 2-0 マインツ

マインツが仕掛ける厳しいチェックにドルトムントは苦しみ、序盤は前線での起点を思うようにつくれない。最初の決定機は23分、左サイドでボールを持ったシュメルツァーがセンタリングを上げず、切り返して自ら中へドリブル。ペナルティーエリア左から利き足とは逆の右足で強烈なシュートを放ったが、GKカリウスがパンチングでセーブした。マインツも25分、右CKからベルがシュートを打つも、ゴールライン手前でカバーに入っていたカストロがクリア。すると30分、シャヒンのパスを自陣で受けたカストロが、バウムガートリンガーとマリを振り切り縦に進む。そしてベルとブスマンの間へスルーパスを通し、ロイスが冷静に右足を振り抜いて、ドルトムントに先制点が生まれた。

後半に入った直後、ドルトムントが幾度となくマインツゴールに迫る。まずは46分、香川がミキタリヤンのパスを受けバログンをかわし、GKと1対1でシュート。しかし、つま先で放ったシュートはGKカリウスが足でブロックした。51分、ソクラティスとコルドバが競り合ったこぼれ球をシャヒンからロイスへとつなぎ、ロイスは右のスペースに展開。オバメヤンがペナルティーエリア内で狙ったが、これもカリウスがセーブした。そして73分、ミキタリヤンが右サイドから左のオバメヤンへダイアゴナルのグラウンダーパスを送る。オバメヤンが縦に運び、中へ入れたグラウンダーセンタリングを香川が押し込んで、ドルトムントがリードを2点に広げた。試合はこのまま2-0で終了している。

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