ドルトムントのクリスチャン・プリシッチが4月17日に行われた第30節ハンブルガーSV戦でブンデスリーガ史上4番目の若さとなる17歳212日で初ゴールをマークした。試合後、同選手がインタビューで喜びを語った。

——初ゴール、おめでとうございます。気持ちはいかがでしたか?

プリシッチ 正直、よく分からなかったんです。ただ、ゴール後のパフォーマンスに専念しました。やっとブンデスリーガでゴールを決められて、とても興奮しました。

——両手を右へ左へとウェーブしていましたが、あれはどんなパフォーマンスなのでしょうか?

プリシッチ ダビング(Dabbing)って言うんです。アメリカ時代からやっているゴール後のちょっとしたパフォーマンスです。大まかに言えばダンスですよ。

——リーグ2試合連続で先発出場しました。

プリシッチ はい、とても興奮しました。シャルケ戦で先発入りし、またきょうもでした。チームの勝利のために、自分が出来ることをただやっているだけです。

——トーマス・トゥヘル監督から何と言われましか?

プリシッチ ただ、「自分のベストを出してこい」と。それをきょうもトライしました。

——現在、良い成果を出していますね。

プリシッチ どうもありがとうございます。

——きょうの試合の立ち上がり、ドルトムントはうまくいっていませんでした。なぜだったのでしょうか?

プリシッチ 始まりは、相手のディフェンスを崩すのが難しかったです。ハンブルクは良いプレーをしていました。でも先制点を決めたら、自分たちは自信を取り戻し、プレーも良くなっていきました。

——欧州リーグ(EL)のリバプール戦の敗戦を頭から払拭するのは難しかったですか?

プリシッチ かなり難しかったですが、それについてみんなで話し合い、次に進んでこの試合に集中しようとしました。

——4月20日(水)には次の大事な一戦、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)準決勝のヘルタ・ベルリン戦があります。この試合にどのような準備をしますか?

プリシッチ 僕たちはこのチャレンジをとても楽しみにしていますし、ヘルタもこの試合に準備万端で臨むことは分かっています。だから、それに備えなければいけません。

——きょうの勝利で自信はつきましたか?

プリシッチ もちろんです。今回のようなビッグゲームでの勝利はいつも自信につながります。

——アメリカの人々は、プリシッチ選手がビッククラブの新たなスター選手であることを理解しているのでしょうか?

プリシッチ アメリカでですか? たくさんの人々が僕を(SNSで)フォローしてくれていますし、彼らからサポートも受けていますよ。

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