1月30日、ブンデスリーガ第19節2日目が行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でインゴルシュタットと対戦する。本稿では、この試合の見どころを以下に記していく。

前節、敵地でのメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦を3-1の圧勝で終えたドルトムントは、その試合でリーグ最多の50得点目をマークした。また直近のホームゲームでは12試合連続で2得点以上を奪っており、エースストライカーのFWピエールエメリック・オバメヤンも本拠地9戦連続ゴール中。爆発的な攻撃力が同クラブ最大の武器である。

対するインゴルシュタットも前節は武藤嘉紀のマインツ相手にホームで得意の1-0勝利を飾った。同クラブはドルトムントと対照的に、ゴール数はリーグ最少で12となっているが、その一方で守備力が最大の強み。“Schanzer(堡塁を築く人)”という愛称の通り、これまで喫した失点18は、ヘルタ・ベルリンと並びリーグ2番目の成績。無失点試合も今シーズンすでに計7回ある。

初顔合わせとなった今シーズン第2節では、前半を0-0で終えたものの、後半にドルトムントが一挙4得点を挙げ、4-0の勝利に終わった。再びドルトムントのゴールラッシュが見られるのか、それともインゴルシュタットが敵地でも堅守を見せるのか、両クラブの戦い方に注目が集まる。

【今季ここまでの記録】

Tore=得点数
Torschüsse=シュート数
Schüsse/Tor=1得点までに要するシュート数
Gegentore=失点数
Ballbesitz(%)=ポゼッション率
Passquote(%)=パス成功率

【過去の対戦成績】